約 4,645,909 件
https://w.atwiki.jp/cowond2/pages/20.html
これまでに本スレなどで紹介されたファイルの倉庫として活用してください。 D2用フォント編集プログラム 201.zip ダウンロード D2用スキン変更プログラム+スクリーンショット作成プログラム 241.zip ダウンロード D2スレPart4 592氏作成カスタムフォント 242.zip ダウンロード
https://w.atwiki.jp/bonsaimine/pages/89.html
このページではMinecraft日本語化MOD導入の手順について説明します。 日本語化MODはトップページにリンクがありますので、そちらからDLしてください。 日本語化MODの導入方法は他のMODと同様ですが、ここでは副管理人XG2さんが用意したMOD導入済みjarの入れ方を説明します。 導入はMinecraftを起動せずに行ってください。 1、トップページで日本語化MOD導入済みのjarをDLしてください。 ここからもDLできます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (setumei4.png) 2、「.minecraft」フォルダを開く 「Windows ロゴ キー + R」ショートカットキーなどで「ファイル名を指定して実行」を開きます。 「%appdata%\.minecraft」と入力してOKを押す。 3、2の手順を行うと下画像のフォルダが開きます。この内の「bin」フォルダを開いてください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (setumei1.png) 4、「bin」フォルダを開くといくつかのファイルとフォルダが出ます。 ここで「minecraft.jar」をコピーしてバックアップを作ってください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (setumei2.png) 5、1でDLしたファイルを解凍し、中のファイルを「bin」フォルダにドラッグしてください。 6、これで日本語化は終了です。 ゲーム内での使用方法は、日本語化MODを配布しているサイトに掲載されているのでそちらを見てください。
https://w.atwiki.jp/namaka/pages/18.html
ファイル置場 サイト内で使用する画像ファイル等は、一括して本ページにアップロード願います
https://w.atwiki.jp/usbportable/pages/39.html
ファイル復元 復元 (95/98/Me/NT/2000/XP) 誤って削除してしまったファイルを復元
https://w.atwiki.jp/vipkouka/pages/14.html
音楽ファイルアップロード用ページ 音楽ファイルは下記ページにアップロードしてあります。 http //www42.tok2.com/home/x123456/
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39772.html
《「狂」の頂 サスペンス・ファイル》 (SR) (無色) (10) クリーチャー:アンノウン/ゼニス (17000) ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが召喚によって出た時、相手の手札を見る。バトルゾーンにある相手のクリーチャーまたは相手の手札から合計5枚選び、シールド化する。その後、相手のシールドを5つまで選び、持ち主の墓地に置く。 ■エターナル・Ω 作者:ゼニスな旅人 レディオローゼスのハンデスとウェディングのクリーチャー除去、サスペンスの召喚時焼却とZファイルの「AをしてBをする」という能力構成をそれぞれ合わせたようなカードです。 DMBD-??「レジェンドスーパーデッキ天頂戦鬼」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blindjustice-p/pages/27.html
すでに稼動している場合で、手紙に送信履歴機能がついていないものから送信履歴付きにバージョンアップする場合 送信履歴を保存するファイルが存在しないので、強制的に作成するプログラム admin.cgiの一番下の方にあるデータ補正の処理に sub admin_repaire { my %members = (); my $count = 0; opendir my $dh, "$userdir" or error("ユーザーディレクトリが開けません"); while (my $id = readdir $dh) { next if $id =~ /\./; my %m = get_you_datas($id, 1); push @{ $members{$m{country}} }, "$m{name}\n"; ++$count; 下三行追加 open my $fh, " $userdir/$id/letter_log.cgi"; close $fh; chmod $chmod, "$userdir/$id/letter_log.cgi"; } closedir $dh; …(以下略) プレイヤー管理画面でデータ補正ボタンを押す ./user/ユーザーID/letter_log.cgiができているのを確認 追加した三行を削除
https://w.atwiki.jp/silverknightsmap/pages/17.html
新 BSPマップ作成講座 1.はじめに 2.インストール 3.Hammer Editoeの初期設定 4.Heightマップの作成 5.T2でのテスクチャ作成 6.T2での3Dモデル作成 7.テスクチャ分割、.mapファイル作成 8.テスクチャの圧縮 9.HammerEditorでの編集(太陽光の設定) 10.HammerEditorでの編集(開始位置の設定) 11.HammerEditorでの編集(コンパイル) 12.test.iniの編集 13.SKに適用 1.はじめに 今回の講座はver0.10H以降でのBSP形式を使用するマップを作成するためのものです。 それ以前のverのマップを作成する場合は以前のページを利用してください。 BSPマップとはHalfLifeなどで使われる3Dマップの形式で、通常のモデリングソフトなどでは作成することができません。 なお、私自身もあまり知識がありませんので、最低限の機能のみの説明となります。また、一部誤りなどがある可能性があります。あらかじめご了承ください。 本講座では、オープンフィールドマップの作成を前提としています。 2.インストール まずは下記のものをダウンロードしてください。 ttp //www.counterspray.com/files/wally_155b1.exe Wally/ CounterSpray.com ttp //h-teshima.hp.infoseek.co.jp/map/T2toMAP.zip T2toMAP / HT s WebPage Value Hammer Editor(こちらのサイトを参考にしてください。) T2 ダウンロードが終わったら、インストールをします。 Wally、Hammer Editor、T2は.exeファイルを開くことでインストールを行うことができます。 基本的には何も変更せずインストールをしてください。 T2toMAPは.zip形式で圧縮されているので、解凍ソフトを使って解凍をしてください。 HammerEditorの設定は次にやりますので、「1.ダウンロード」、「2.インストール」までの作業を行ってください。 本講座では、日本語化パッチを適用したものとして説明をします。 3.Hammer Editoeの初期設定 Hammer Editorのインストールが終わったら、初期設定をしていきます。 作ったマップを保存するために使うフォルダを作成します。 HammerEditorをインストールしたドライブと同じドライブに作成してください。 同じドライブの中ならどこでも構いません。 フォルダ名は自由に決めてください。本講座ではマップ作成用とします。 「ツール」→「オプション」 から「Configure Value Hammer Editor」のウィンドウを開きます。 「ゲームコンフィグレーション」タブを選択します。 上の画像を参考にして設定をします。 「コンフィグレーション」の右の「編集」を押す。 「ゲームコンフィグレーション設定」ウィンドウが出てきたら、「追加」を押す。 「Add a game」ウィンドウが出てきたら、なんでもいいので名前を入力してください。本講座ではSKとします。 「OK」を押す。 「閉じる」を押す。 「ゲームデータファイル」の右側の「追加」を押す。 HammerEditorをインストールしたフォルダの中の「\fgd\half-life\halflife.fgd」を指定します。 「作業ファイルディレクトリ」の右側の「参照」を押します。 先ほど作成した作業用フォルダを指定します。 ここでの設定は以上です。 次に「コンパイラプログラム」タブを表示します。 上の画像を参考にして設定をします。 「コンフィグレーション」に、先ほど設定した名前が表示されていることを確認します。 「CSG」の右側の「参照」を押す。 HammerEditorをインストールしたフォルダの中の「\tools\qcsg.exe」を指定します。 「BSP」の右側の「参照」を押す。 HammerEditorをインストールしたフォルダの中の「\tools\qbsp2.exe」を指定します。 「VIS」の右側の「参照」を押す。 HammerEditorをインストールしたフォルダの中の「\tools\vis.exe」を指定します。 「RAD」の右側の「参照」を押す。 HammerEditorをインストールしたフォルダの中の「\tools\qrad.exe」を指定します。 「ゲームディレクトリにあるマップフォルダの場所」の右側の「参照」を押す。 先ほど作成した作業用フォルダを指定します。 すべての設定が終了したら「OK」を押します。 マップ掲示板のTESHIMA氏の記事から引用 ■コンパイルで MAX_MAP_CLIPNODES など数の制限でエラーが発生している場合、 コンパイラを ZHLT に変えて下さい。 ▼最新版(最終版)は下記にあります。 ttp //www.ammahls.com/?p=3 『ZHLT 3.4 Final 32 Bit』をクリックしてDLして下さい。 ▼ZHLTコンパイラ設定手順 (1) DLした ZHLT をハンマーエディタをインストールしたフォルダに解凍して下さい。 デフォルトはここ⇒C \Program Files\Valve Hammer Editor (2) ハンマーエディタを立ち上げて[ツール]⇒[オプション]⇒[コンパイラプログラム]で、 下記をコンパイル用EXEファイルに設定して下さい。 CSG ⇒ …\zhlt34x86final\hlcsg.exe BSP ⇒ …\zhlt34x86final\hlbsp.exe VIS ⇒ …\zhlt34x86final\hlvis.exe RAD ⇒ …\zhlt34x86final\hlrad.exe 以上 4.Heightマップの作成 T2で使用するHeightマップの作成をします。 まずは、mspaintやAdobe Photoshop Elementsなどの画像作成ツールなどを用いて白黒の画像を作成します。 サイズは128*128、256*256、512*512などの正方形にしてください。 色の境目などはぼかしを入れるとうまく作ることができます。 T2のサンプル画像などを参考にして作成しましょう。 本講座では下の画像を使用することにします。 保存名はなんでも構いません。マップ作成用のフォルダなどに保存します。 5.T2でのテスクチャ作成 マップの地面となるテスクチャを作成します。 T2を起動して「New」を押し、プロジェクトを保存するファイルを作成します。 保存場所はマップ作成用のフォルダなどにします。 画面左上「File」→「LoadNew」から、Heightマップを読み込みます。 画面左側「New」→「Texture」から、マップに必要なテスクチャをロードします。 砂、草、雪などさまざまなものがあります。自分で作成したテスクチャを使用することもできます。 画面下部のパラメータを動かしてテスクチャの貼り方を変更します。 説明が長くなるので別のページにまとめました。 T2テスクチャ作成まとめ 画面上部の「Create」ボタンを押します。 「Create Textures」ウィンドウが出てきたら、「Output Texture」のサイズは256*256、508*508、1016*1016にしてください。 「Go」を押すとテスクチャの作成が始まります。 テスクチャの作成はここまでです。 このままの状態で次へ進みます。 6.T2での3Dモデル作成 3Dモデルを作成します。 画面上部の「Show Mesh」を押します。 「Create Mesh」ウィンドウが出たら、Mesh Dimensions(each)の「Width」と「Height」に33前後の奇数の値を入力します。 「World Units」の「Width」と「Height」に1000を入力します。 「OK」を押すと3Dモデルが作成されます。 画面右下の「Export」を押します。 「Export」ウィンドウが出たら、「x file text(Microsoft DirectX)」にチェックを入れます。 「OK」を押し、マップ作成用フォルダに保存します。 これで3Dモデルの作成は終わりです。プロジェクトを保存したらT2を終了します。 7.テスクチャ分割、.mapファイル作成 T2toMAPでテスクチャ分割、.mapファイルの作成をします。 T2toMAPを起動してください。 「読込Xファイル選択」に先ほど作成した.xファイルを指定します。 「MAPファイル作成」を押してください。 分割のときに、[マップ名]0.bmpがフォルダ内に存在しない場合エラーになります。 マップ作業用フォルダの中に、 [マップ名].map [マップ名]_1.bmp ~ [マップ名]_16.bmp sky.bmp のファイルができていれば完了です。 8.テスクチャの圧縮 HammerEditorでテクスチャを使用するには、.wadへの変換が必要になります。 Wallyでテスクチャの圧縮を行います。 Wallyを起動します。 「File」→「New」を選択します。 Type欄が「Half-Life Package [wad3](.wad)」になっていることを確認して「OK」を押します。 Wallyのウィンドウの中に、 [マップ名]_1.bmp ~ [マップ名]_16.bmp sky.bmp をドラック&ドロップしてください。 「Untitled」ウィンドウの中にテスクチャが表示されていれれば成功です。 「File」→「Save」を選択します。 マップ作業用フォルダに保存してください。 名前は何でも構いませんが、マップ名と同じ名前にすることを推奨します。 マップ作業用フォルダの中に.wadファイルがあれば完了です。 後でテクスチャを追加するには、「File」、→「Open」を選択します。 編集したい.wadファイルを選択します。 ウィンドウが開いたら、同じようにドラック&ドロップで追加してください。 不要になったテクスチャを削除するには、「File」、→「Open」を選択します。 編集したい.wadファイルを選択します。 ウィンドウが開いたら、テクスチャを選択して右クリック、「Delete」を選びます。 9.HammerEditorでの編集(太陽光の設定) HammerEditorでマップの編集をします。 HammerEditorを起動します。 「ツール」→「オプション」を選択します。 「テスクチャ」タブを選択します。 画面右の「追加」を押し、先ほど作成した.wadファイルを指定します。 画面下の「OK」を押します。 「ファイル」→「開く」を選択します。 「ファイルの種類」を「Game Maps (*.map)」に変更し、.mapファイルを指定します。 テスクチャ、モデルが正常に表示されていれば成功です。 太陽光の設定します。 マップの中央あたりに浮かんでいる紫色の物体を選択します。 右クリック→「プロパティ」を選択します。 画面右側の「ヨー」で光の向きを設定します。 「Attributes」の「Pitch」で光の角度を設定します。 「Attributes」の「brightness」で光の色を設定します。 設定が終わったら画面右上の×ボタンで閉じます。 10.HammerEditorでの編集(開始位置の設定) 各プレイヤーの開始位置を設定します。 メインウィンドウ左側の「Entity Tool」を選択します。 開始位置にしたい場所を選択し、Enterを押してエンティティを作成します。 右クリック→「プロパティ」を選択します。 「クラス」に「player_start」と入力します。 「スマートエディト」を押して編集可能状態にします。 「Keyvalues」の中をすべて削除します。 「追加」を押します。 「キー」に「team」、値に「0」と入力して「OK」を押します。 もう一度「追加」を押します。 「キー」に「index」、値に「0」と入力して「OK」を押します。 設定が完了したら画面右上の×ボタンで閉じます。 SKで使われるクラス名とキーを書き込んで指定しています。 teamには0~1を指定します。0が赤チーム、1が青チームになります。 indexには0~4を指定します。0がチーム一人目、1が2人目、という順番になります。最大1:5での戦闘を考慮して5つ設定します。 上記を参考にして、同様の操作を繰り返してください。 2つ目以降はコピーを利用すると作業が楽になります。 画像のように設置ができれば完了です。 11.HammerEditorでの編集(コンパイル) .bmp形式にコンパイルして、SKで読み込めるようにします。 「ファイル」→「コンパイラ起動」を選択します。 「マップコンパイラ」ウィンドウが出たら、画像と同じように設定をしてください。 「OK」を押してコンパイルを開始します。 「Compile Process Window」ウィンドウが出たら、パソコンの操作を一切しないでください。 CPUを使用しているため非常に重くなります。場合によってはフリーズしているように見えますが気にしないでください。 通常は15秒~30秒ほどでコンパイルが終了します。 マップ作業用フォルダの中に、.bspファイルがあれば完了です。 HammerEditorでの作業はここまでです。 マップの形状が複雑すぎる場合、コンパイル時に小さな穴が空いてしまうことがあります。 これはコンパイラ側のバグ(?)のようなので対策の方法がありません。 しかし、掲示板などからの情報によると、少し緩和することが出来るかもしれないみたいです。 対策(マップ掲示板などを参考) Heightマップで、穴が空いている部分を作り直す。 T2での頂点数を増やす。(33→37にするなど) 逆に頂点数を減らす(37→33にするなど) どれも微妙に地形に変化があるので、穴を埋めることができるかもしれません。 以上 マップ掲示板のTESHIMA氏の記事から引用 コンパイル画面に「Leak Leak Leak」とか「Error…」とか出ていたら失敗しています。 ※「Leak」⇒穴が空いている。またはエンティティなどが壁にめり込んでいるとか、複雑すぎる場合などに発生。 また、ライトも必要です(環境光:Light_enviroment or Light)。 以上 12.test.iniの編集 SKで読み込むときの詳細設定をします。 SKフォルダの中の「\bsp\test\test.ini」をコピーして、マップ作業用フォルダに貼り付けてください。 test.iniを開きます。 最低限必要な設定は、 BSP_NAME=san.bsp(.bspのファイル名を記述) WAD_NAME=san.wad(.wadのファイル名を記述) です。 残りはマップに応じて設定をしてください。 13.SKに適用 SKで読み込んで実際に使用します。 .bsp、.wad、test.ini の3つをコピーします。 SKフォルダの中にある「\bsp\test」に上書きしてください。 SKを起動し、テストマップを選択します。 以上でオープンフィールドマップの作成方法を終わります。
https://w.atwiki.jp/fchart999/pages/41.html
last update 2012-04-16 株価データを追加しようとすると、こんなメッセージが出ることがあります imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (株価データ一杯001.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (株価データ一杯002.jpg) 推測ですが、一ファイルのサイズ制限があった頃の名残じゃないかと思います。 少し待てば、s.i.g.さんが公式にアップしてくれますが、自分で追加することも簡単に出来ます。 メニューはこちら imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (株価データ一杯003.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (株価データ一杯004.jpg) 一杯になった次のデータファイル名を入力して実行です imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (株価データ一杯005.jpg) 一度FChartを終了して立ち上げます。 株価データファイルの保存先が先ほど指定したファイルになっているのが確認できます。 確認しなくても、いつもどおりに作業すれば、追加できるようになっているはずです。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (株価データ一杯006.jpg)
https://w.atwiki.jp/kb86/pages/15.html
kobo Touch/glo/aura 専用 画像epub作成ツール RcKepub (ReconstructionKepub) ・画像zip/cbzから「kobo Touch/glo/」で表示・閲覧できるkobo epubファイル(.kepub.epub)を簡単に作成。画像のリフレッシュ間隔も変更できます。 経緯 楽天でkoboが発売された当初、自作した画像epubをkoboで表示した際に、画像を切り替える(めくる)たびに画面が白くフラッシュするのを押さえるための表示構造を考えた。 当初は、AozoraEpub3で作成したファイルを書き換えるだけのツール(ReconstructionKepub)だったが、作業が頻雑になるので、単体作成できるようにした。 そのため、吐き出すepubの内部構成はAozoraEpub3作成の画像epubと同じになっている。 RcKepubでできること 1~9999枚の画像(JPEG/PNG)から、電子書籍リーダー【kobo Touch/glo/aura】で表示できるepub3形式の画像epubを作成します。 ※ 9999枚はあくまでも理論値。1ファイルはコミック本1冊分程度に押さえるのが妥当。 ※ Touch/glo/H2O/ONE 以外(aura6/auraHD)は未確認だが、同じFW(ファームウェア)が載っているe-Ink端末なら動作は同等と考えられる。 画像加工 ・解像度変更・画質変更・画像回転・見開き分割 表示変更 ・通常のイメージ表示・SVG表示・リフレッシュ間隔を変更できるテキストモードで表示 メタ情報 ・タイトル/作者名/出版社名/詳細紹介文、を埋め込める。 特徴 FW2.6.0まで…… 画像を送るごとに発生する白画面(フラッシュ)をある程度押さえることができ、「目次の付いたCBZファイル」に近いイメージのepubファイルを作成できる。 FW2.10.0以降…… 現状koboでは、画像1枚を表示するごとにリフレッシュ(画像を反転表示させ、前の画像を綺麗に消去する)が発生するが、 読書設定で指定できる1~6ページを適用できる画像epubとして作成できる。(通常、読書設定のリフレッシュ設定はテキスト表示でのみ反映される) リフレッシュ(反転表示)が発生しないと、画像によっては前のページの残像が気になるが、ほとんどの場合は特に問題なく、チカチカしないのでとても読みやすい。 加えて、どうしても残像が気になる場合は、いつでも画面長押しでリフレッシュを発生できたりもするので、とても便利。(FW3.1.1まで) ※ 画像のリフレッシュをテキストページと同じにできるため、kobo内部の設定ファイルを書き換えることで、最大99ページのリフレッシュ間隔に設定することも可能。 画像の解像度や画質を変更できる簡易的な機能も搭載しているので、画像だけ用意すれば、そこそこの画像epubを簡単に作成できる。 glo+FW3.1.0では、それまでに自作したepubファイルの画像が全画面されず画面センターに縮小表示されるようになったが、以前のように全画面表示できるように設定してある。 ※ なぜかFW3では、固定レイアウト設定しないと表紙以外の画像が縮小されるという変な仕様に変更されているので、その設定を最初から組み込んでいる。 他のツールと同様に、画像を1枚ずつ分割する設定はできるが、全体を章分割(グループ分け)して分割数を減らすことで、koboのデータベースの肥大化を押さえられる。 ※ データベースは大きくなればなるほど、koboの各動作に影響して動作が重くなったり不安定になったりするらしい。 インストール ダウンロードしたzipファイル内のすべてを適当なフォルダへ解凍します。 アンインストール インストールしたフォルダごと削除してください。 使い方 画像の入ったzip/cbzファイルをドロップした後、章分割設定および目次用テキストを入力したら実行ボタンをクリックするだけで、そのままkoboへ転送できる.kepub.epubファイルができる。 ※各種設定により、好みの画像加工や表示方法などを変更できる。 {詳細はReadme.txt参照}。 お約束 すべての動作は無保証なので、バックアップはお忘れ無く。 ダウンロード RcKepub ver1.95.4.4 / Windows(32bit / 64bit?) アップローダからダウンロード RcKepub ver1.96.0.b5 (試験運用版) / Windows(32bit / 64bit?) アップローダからダウンロード 更新履歴 v1.96.0.b5 2020-09-27 ・内部処理の修正・各種調整 v1.96.0.b4 2020-06-10 ・1枚表示支援窓追加 v1.96.0.b3 2020-06-09 ・再編集用ファイル作成ルーチンを修正 v1.96.0.b2 2020-06-07 ・入力ファイル名にダメ文字が含まれていた時、任意の文字に置き換える機能を追加 v1.96.0.b1 2020-04-17 ・見開き結合済みの横長画像の分割表示設定機能追加 ・単ページ画像を見開き結合表示設定、更に特殊分割表示設定機能追加 ・余白増減、傾き補正機能追加 v1.95.4.4 2020-04-14 ・画像表示でエラー検出した時にプログラムが停止してしまう不具合を修正 ・その他、内部処理を修正 v1.95.4.3 2018-11-12 ・FW4.11.11911以降のランドスケープ見開き(2枚表示)でセンターに隙間ができないように修正(svg出力のみ) ・再編集時に目次テキストのないチャプターを取りこぼす不具合を修正 v1.95.4.2 2018-10-30 ・FW4.8.11073以降テキストモード(通常-img)で空白ページが出る不具合を修正 v1.95.4.1 2018-10-26 ・1枚割でシーク時の枚数表示をする書式がFW4.11で邪魔をしていたので、別処理にして対処 ・詳細情報テキストが文字化けする不具合を修正 v1.95.4 2018-07-03 ・画像入出力時のHDDアクセス箇所を単純化して該当部分を高速化 ・FW4.8.11073においてテキストモードで空白ページが出ないよう修正(svg設定のみ) v1.95.1 2018-02-25 ・v1.94以降、更新チェック機能が停止している不具合を修正 ・手動更新チェック機能を追加 ・zip自動割に、1頁割+均等チャプター機能を追加 ・ファイル操作箇所に適度なウエイトを追加(様子見) v.1.94.4 2018-02-25(保守) ・v1.94以降、更新チェック機能が停止している不具合を修正 v1.95 2018-02-22 ・圧縮・解凍ダイアログ(プログレスバー)を非表示(表示可・連続処理時は強制非表示) ・連続処理(バッチ処理)時、圧縮を分割してCPU負荷の分散(実験的処理) ・v1.94.1の仕様変更でシークバーの現在位置が「%」表示になっていたのを、1枚割設定限定で枚数表示に戻した ・zip入力時自動目次オフの設定で[目(C)]のチャプター表示が無効になっていたのを修正 ・「.epub」ファイル入力で、出力時に「.kepub.epub」にならない不具合を修正 v1.94.3 2018-02-04 ・ファイル出力後に表示外目次テキストが化けるのを修正 ・新たにファイル入力した時に表示外目次テキストがリセットしないのを修正 ・設定背景が赤くなる事があるのを修正 v1.94.2 2016-10-29 ・入力時の1ページ自動割り連動の自動目次のオンオフスイッチを追加 v1.94.1 2016-10-17 ・zip/cbz入力時の自動割付が無効になっていた不具合を修正 ・自動1頁割り実行時に表紙以外の目次は空白とした(データベース肥大防止のため) ・ファイル入力直後に目次の空白詰めが動作しない不具合を修正 ・ファイル名で固定レイアウト化する[.fxl.kepub.epub]拡張子のkepub入力には、出力時にリネームで無効化して対応 v1.94 2016-10-02 ・FW3.19.5613以降、画像が正常表示出来なくなっていたため、一部設定を変更して対処した v1.93.2 2015-12-09 ・設定のEPUB1頁割付チェック時に、RCK作成の画像EPUB入力でも1頁1枚割付を実行可にした(FW3.19.5613用緊急措置) ・均等割時に拡大窓のマーク連動 ・ファイル出力時のカウンタプログラムを修正 ・バージョンチェック時にインターネットモデムが不調の場合プログラムが破綻する事があったのを修正 v1.93.1 2015-05-10 ・全クリア実行ができない不具合を修正 ・EPUB入力時、直前の分割データが残る不具合を修正 v1.93 [2015-05-03] ・更新のお知らせ機能追加 ・出版社名・内容紹介文の入力機能追加 ・支援窓スライダーの上下ボタンを先頭・最後尾へ直接移動に変更 ・支援窓の画像原寸表示窓にてマークのON/OFF及び2倍表示機能追加 ・EPUB入力時、目次の読み取りはtoc.ncx優先に変更 ・OPF内メタデータのシンプル化 v1.92.1 [2015-03-08] ・起動後初回ファイルにて支援窓のマウスイベントの不具合を修正 ・一部のエラー処理を修正 v1.92 [2015-03-01] ・ChainLP作成ほかその他の画像epubをそのまま読み込めるようにした ・読み込みファイルの画像整理方法を見直し待ち時間短縮 ・支援窓の原寸表示で画像送り/戻りを追加 ・GIF画像を許可(SVG出力等問題あり・非推奨) ・その他不具合修正 v1.91 [2015-01-04] ・左綴じ設定を追加 ・支援窓の画像右クリックで原寸表示機能追加 ・支援窓のキー操作スクロール機能を追加 ・不要なイベント発生でエラーが発生する不具合を修正 v1.90 [2014-12-28] ・ページ設定を支援するウインドウを追加 ・自動割付機能の不具合を修正 ・0000番画像廃止 ・H2Oの解像度を1080x1429に訂正 ・その他不具合修正 ~略~ v1.0 [2012-12-02] 必要最小機能版 今後? 任意の画像削除・追加・移動 選択支援窓の改良 連絡板 [苦情・その他情報用] ・・・説明通りの動作をしないとか、改善案とか何でも情報を寄せてください。 なんてことだ… AozoraEpub3-1.1.0b9で変換したkepubだと、途中抜け→ホームから戻り時のページ記憶と、ページをまたいで戻った時に最後の画像表示ができるようになっている。 詳細を調べて該当箇所をロックしよう。 ひとつ大きな問題が片づいた気がする。 -- kb86 (2012-12-20 01 40 42) なにか、cssの組み合わせがはまった感じでうまくいっているのでccsは固定した。 一応書式は固まったので、徐々に単独でepubを書き出せるような内部処理に変えていこう。 -- kb86 (2012-12-22 20 04 07) FW2.3.2、また大きく挙動を変えてきた。困るなぁ…。 -- kb86 (2012-12-31 02 52 55) 上記の件、公式のデータに存在する同じような構造のepubも同様な不具合を確認したので、名指しで正式にカスタマーに苦情を入れておいた。 確認検討の返信がきたので、とりあえず正式に苦情は受理されたようである。 次期アップデートで直ってるといいなぁ。 -- kb86 (2013-01-02 22 43 36) FW2.3.2で正常な表示ができない問題は、正式に、「次回ファームウェアで修正予定」とのメール連絡を受けた。 がんばれkobo! 次はもっと使いやすくなっていることを期待しているぞ。 -- kb86 (2013-01-11 21 42 03) FW2.4.0アップデートにて、画像表示が正常な状態に戻りました。 ありがとうkoboちゃん。 さらなる既存バグの修正頑張ってください。 -- kb86 (2013-02-20 20 20 18) 表示が直ったと思ったら、リフレッシュモードが壊れている。 とりあえず中央タップでアイコンメニューを出せば良いのだが、毎回ではいやすぎる。 -- kb86 (2013-02-22 00 27 23) FW2.6.xで画像epubのフラッシュ表示が改善されたようだ(あの強硬な苦情が効いたんだろうか?)が、相変わらずリフレッシュは直す気がないみたいだ。 また手を変えて要望を出しておこう。 本ツールも改良を迫られるアップデートだったが、そのうち何とかなるだろう。 -- kb86 (2013-06-12 01 03 38) 全画面表示出来なかったのは非公開のFW2.6.1のバグくさい。 もう少し様子を見よう…。 -- kb86 (2013-06-12 03 30 19) 解像度変更をチェックすると、PNGも24bit固定で変換されてしまうようで…… -- zeta80 (2013-09-15 10 50 07) ファイルサイズを小さくするために4bitで調整したPNGファイルが大きくなってしまうのが残念。PNGの画像ファイルは変更前の色深度を保持できるか、解像度変更時に色深度を指定できるようになれば嬉しいです。 -- zeta80 (2013-09-15 10 58 30) 画像をいじるモードはおまけと考えてほしいです。 使用している「なでしこ」で細かい調整する方法がいまいちわからないのです …すまぬ。 なので、画像最適化は専用ソフトを使用してください。 -- kb86 (2013-10-09 01 15 09) 画像を表示するとき、画面の比率4 3いっぱいに引き延ばして表示するため、縦長(4 3でない)画像は事前に余白を足してアスペクト比が狂わない様にしていたが、いろいろ試してみた結果、縦長の画像でもそのまま表示できる方法にたどり着いたので、時間ができたらぼちぼち組んでいきたい。 それにしても日本版の新しいFWはいつになるんだろう? -- kb86 (2013-10-09 01 27 15) 調べたら、「画像色ビット数をA(1/4/8/15/16/24/32)ビットに変更」 なんて命令があるのを見つけました。 試してみます。 -- kb86 (2013-10-09 02 25 48) RCK-v1.79.zip ダウンロードましたが 解凍出来ません。 -- 名無しさん (2013-10-26 02 30 21) 申し訳ないのですが、なぜか完全な状態でアップロードできない状態に陥っているようです。 何か対策を考えます。 どこかいい上げ場所があればいいんだけど。 -- kb86 (2013-10-30 04 26 02) FW2.6.1以降の対応できました。(訂正→全画面表示はFW2.10.0のみ) -- kb86 (2013-11-12 01 22 37) FW3.0/2.10用のリフレッシュ軽減verの雛形ができた。 国内正式FWが出るまでに色々組み直すか…。 -- kb86 (2013-12-01 00 25 25) koboではなく他の機器で見るとtoc.ncxのcontentエラーになります。( content~.xhtml" ←を~.xhtml"/ 修正できるのならお願いします。) -- 名無しさん (2013-12-12 06 19 11) toc.ncxの出力を修正しました、試してみてください。 バグの報告・対処法などの書き込みは大変助かります。 -- kb86 (2013-12-21 18 25 03) すみません。どうもダウンロードのリンクが切れてるようです。404 -- 名無しさん (2014-01-06 11 09 42) ダウンロードは、左クリックがダメなら、右クリックで試してみてください。 -- kb86 (2014-01-11 02 44 55) 一頁一枚割付以外で作成するとフルスクリーンになりません Kobo glo 2.6.0です -- 名無しさん (2014-01-15 11 13 55) FW2.6.0における表示は元に戻しましたので、今のところ、gloでの画像は758x1024(または同比率)が必須になります。(SVG表示することで解決) -- kb86 (2014-01-20 23 48 08) バグ?svgで作成時 xhtml内 □ /body to -- 名無しさん (2014-06-24 07 14 34) バグ?svgで作成時 xhtml内 □ /body となるのとたまに画像サイズが取得出来ていない時がある -- 名無しさん (2014-06-24 07 16 00) バグ? xhtml内 画像拡張子が実際の拡張子と違う時がある -- 名無しさん (2014-06-25 00 03 07) svg表示は2.6.0用に作ったような所があり、あまり深く検証していません。どういう状況で不具合が発生するのか特定できれば、速やかに対処します。 また、画像によっては正確な縦横サイズが取得できないことがあり、何かしらのツールで画像を保存し直すとうまくいく場合があります。 -- kb86 (2014-06-25 18 15 44) ちなみに、「□」はテキストモードを起動するのに必要な部分。xhtml内にテキストを仕込む必要があるので仕方なく。 -- kb86 (2014-06-25 19 29 33) バグの件での報告 原因はeTilTran等で jpg↔png 変換した時に前の拡張子の情報が残っている為?見たいです 画像変換ツールを変えたら出なくなりました。 お世話をかけました。 返答ありがとうございます。 -- 名無しさん (2014-06-27 15 45 03) 追加報告 一度作成したEPUBで 画像が 01.jpg,02png,03png,04.jpeg と複合のものを読み込みと 02.jpg壊れている、04.png壊れている と表示される。 -- 名無しさん (2014-07-02 10 52 34) FW3.8.0上で通常テキストモード表示のepubを表示しようとすると再起動を引き起こす不具合を確認しています。 回避するには、FW3.8.0を入れないか1頁1枚割付で作成するかSVGモードを選択してください。 -- kb86 (2014-09-14 21 06 40) 手元にcbzファイルが大量にあるため、batch処理ができるような機能があるととてもありたがいのですが、いかがでしょう。またcbzに設定されている著作名、著者名も読めたらさらにありがたいです。 -- 名無しさん (2015-01-22 01 40 39) cbzのバッチ処理は入れ忘れなので、次回に入れます。また、各種画像epubの著書名・著者名・目次テキスト等の読み込みも対応予定です。 ところで、cbzに著作名・著者名はどうすれば設定できますか? -- kb86 (2015-01-26 02 32 03) バッチ処理に関しまして、さっそく作者様からレスをいただけてありがたいです。いつも作成はChainLPにまかせっきりだったのであまり意識していなかったのですが、著作名、著者名はファイル名でしか入れる方法がないようですね。目次についてはジャンプするファイル名と項目名をcsvで列記したはcomic.txtを同梱することで実現できるようですが。お願いしておいて、いいかげんな情報で申し訳ありません。 -- 名無しさん (2015-02-07 19 02 41) batch処理、とても便利で助かります。これでたまっていたCBZファイルが一気に役立つファイルになります。ありがとうございます。 -- 名無しさん (2015-03-20 18 17 56) FW3.19.5613でページ移動が正常に出来なくなっている場合、とりあえず1頁1枚割付の設定で作成し直すと正常表示になります。 バッチ処理可(v1.93.2)。 -- kb86 (2015-12-09 22 02 24) FW3.19以降のバージョンで通常表示出来るようになりました。 古いバージョン作成のkepubは、v1.94の設定でファームを3.19以降にしてからまとめてドロップすれば、バッチ処理で新しい設定に変更できます。 -- kb86 (2016-10-02 16 34 03) 入力データ内の下層フォルダ名から目次テキストを摘出 -- 名無しさん (2018-02-07 11 02 25) 下層フォルダというと、章ごとにフォルダ分けしているということでしょうか? 目次テキストを書き込んだテキストファイルを参照するのはどうだろう? どちらもできなくはないけど、どういうフォーマットを想定しているのか教えて下さい。 -- kb86 (2018-02-20 22 27 26) Formaの見開きに対応してください。お願いします。 -- 名無しさん (2018-10-24 13 49 40) お世話になります。いつも助かってます。kobo forma対応の1920×1440でデータを作成したところ、章の割り付けページ毎に空白ページが出てしまいます。どうしたらいいでしょうか? -- Lin (2018-10-25 12 59 19) AozoraMaxPlusだと大丈夫でした。 -- Lin (2018-10-25 17 45 52) テキストモードで空白ページの件、svgは先行して対策済みでしたが、imgも対処できました。 -- kb86 (2018-10-30 23 56 31) ありがとうございました。formaでも問題ありませんでした。 -- Lin (2018-11-05 21 30 38) >Lin 記事本文に注釈がないままだと、ずっと不具合ツール扱いされてる感じがして悲しい…。 -- kb86 (2018-12-02 19 10 58) koboを4.38.21908にバージョンアップしたら、しおりがつけられなくなりました。右上端をタップしても無反応で困っています。対応策はあるでしょうか? -- りん (2023-09-13 08 19 48) おせわになります。結局4.31.19086にダウングレードしました。4.31.19086まではしおりがつけられるようです。4.33.19608以降はだめでした。 -- りん (2023-09-13 17 55 32) 名前 コメント ひとりごと b5 使用時に気になったところを修正及び調整 ついでに、分割+回転とか、結合条件の単ページ幅の見直しなど SVGの3分割表示が新しい、とか言うコメントがあったが、 この3分割表示は、まだAozoraEpub3とExcelでkepubを作っていた頃に発想したもので 当時はPhotoshopで結合と分割を行い、2ページから3枚の画像を作っていた 今のフォーマットと分割画像を自動出力するために作ったのが V.1.00 だったので 何を今更… という感じ 当初から積んでいるのは、結合済みの見開き絵を自動的に2~3枚に分割するというものだったので 使ったことがある人が少数であることはわかっていたが… 存在すら知られていなかったのか? 再編集ができないから、本人も早々に使わなくなったが、いまでもその機能は使用可能 b4 チャプター設定のみしたい人用に縮小画像を作らない1枚表示の支援窓を追加 とりあえずオン・オフしかできないが、別に十分だろう? 使い勝手については徐々に改良していく予定 b3 再編集ファイル作成部にバグっぽいのを見つけたので修正した これにより、b2までに作ったデータの再編集に不具合が発生しすることがある しかも、これでバグを処理できたかどうかも不明 中途版について 1.95.4のあと、svgで見開き画像の分割表示を作り始めて、しばらくローカルで使っていたが formaが出た時、合成すらsvgでいいじゃん、て、ことでどんどん手を広げたら泥沼に… 2019年は色々あって全く触ることなく、1年以上たって再開しようと思ったら、内容がすっかり忘却の彼方だった… まあ仕方ないので、2018年までにできていたところまでで調整してリリース さて、これは一般うけするんだろうか? (※現在このページは改築工事中です)